人間関係
世の中にはあえてみんなの前で好きな人への想いを打ち明けるというシチュエーションが存在します。今まで何人も人前で告白する人たちを見てきて、思うことについてまとめます。
「死ぬこと以外はかすりキズだ」って言葉、聞いたことあるでしょうか?なんでも、山崎拓巳という方の著書が元ネタとなっているそうで、Facebookなどを見ているとこれを引用して発言している人をちらほら見かけます。 言いたいことは分かりますが、大っ嫌いな…
結婚式の費用の中でも大きなウェイトを占める重要なポイントの1つがレンタルするドレスの数。今回はそこまでお金をかけたくない方向けに、ドレス1着のみでもお色直しを楽しむための工夫について紹介します。
あなたは知人に向かって「お前」という呼び方を使うことがありますか? また、逆に「お前」と呼ばれることはあるでしょうか? 相手を「お前」と呼ぶ人の心理はどうなっているのか、考察します。
おうちで1人羽を伸ばす時の心構えについて
相手の話を一方的に聞くだけの状態を好む人はあまりいないと思います。今回は「自分が一方的に話してしまう問題」を小手先のテクニックで解決しようとして逆に残念なことになっていた知人の話をさせてください。
あなたは女性の「私のどこが好き?」に困らされた経験はありますか?「外見」と答えれば「見た目だけで選んだのか!」と怒られ、「内面」と答えれば「どうせ私の見た目は・・・」と拗ねられるアレです。失敗しないために抑えるべきポイントについてあらため…
彼女を作るためにあらゆる手を尽くしてきたのに、全く成果が挙がらない。完全に心折れる前に、もう1つ試してほしいことがあります。彼女を作るハードルを極限まで下げる環境について僕の経験談を交えてお話します。
行きたくもない仕事関係の飲み会。ただでさえ苦痛な時間のさらにその中で最も嫌なタイミングっていつでしょうか?僕は最初の席決めのタイミングだと思います。今回は飲み会の時の席決めについてお話させてください。
今まで誰にでも嫌われない(好かれもしない)生き方を心がけてきました。決して他人を攻撃せず同調する生き方と言い換えてもいいですね。ところが、ここ最近仕事の人間関係で明確な敵意を持たれていて、すっかり疲弊してしまっています。
他人を平気で攻撃できる人と、全くできない人。あなたはどちらに当てはまるでしょうか。一見すると他人を攻撃できないと言うことは平和的で良いことのように思えるかもしれませんが、デメリットだってあります。今回は他人を攻撃できない人間の危険性につい…
同窓会に参加してきました。 以下の記事の続きとなります。 www.katsuolog.com 全体的にはつつがなく進行して、面白い場面も多々ありましたが、1つ気になったのが過去のいじめについての話。 これについて思うところをまとめます。 いじめた側の視点 今回の…
どちらも聞くに堪えない自慢と自虐。あえてどちらがマシかを選ぶならどちらを選びますか?
微妙な距離感の相手に対しても割と使いやすい質問「休日って何してるんですか?」でもこの質問、経験上ふってもふられても全然会話が発展しないんですよね・・・
他人に褒められることは基本的には嬉しいことですが、取るに足らない功績を必要以上に持ち上げられるとものすごく居心地が悪くなってしまいます。そんな経験ないでしょうか?
小学校の授業で折り紙を使う機会はなかったでしょうか。図画工作の時間でもいいですし、それ以外にも何かと折り紙が配られる機会ってあるものです。この折り紙を使った授業にはちょっとした負の要素が隠れています。
20代にもなれば一度は口にした機会があるであろう言葉「若いっていいよね」30代になればもはや日常茶飯事でしょうか。なんとも不毛なセリフですが、これを言い出すのはいつ頃からなんでしょうか?
同窓会を企画するのに30歳と言うのはちょうど良い節目だと思います。僕にも中学校時代の同窓会の案内が回ってきました。当時スクールカースト最下層だった僕ですが、ちょっと行ってみようかという気になっています。
「明日はかつお君の好きなチーズケーキでも焼こうかな!」突然そんなことを言い出す嫁。明日、普通に平日なのに何かあったのだろうか。代休でも取ったとか?・・・でもなさそう。ああ、そうか。初めての結婚記念日だ。
突然ですが、僕は3人兄弟の一番上です。ですが、一度も「お兄ちゃん」って呼ばれたこと、ないんですよね・・・。今回はちょっと憧れる「お兄ちゃん」呼びの話。
「何かあった時に頼れる人がいない」このご時世、別に珍しい話ではないと思います。だからと言って生きていけないわけではありません。しかし、そんな状態にはどうしても孤独が付きまとうもの。孤独感に付きまとう漠然とした不安は拭い切れないものがあると…
僕のぼっち武勇伝。学生編です。
以前、コンビニで間違えて多めにお釣りをもらってしまったことがありました。それを返しに行った時の話です。これって迷惑な行為なんでしょうか?
ちょっと悪口に近くなるかもしれません。以前ギャンブル依存症だったらしい僕の義弟(嫁の弟)の話をさせてください。
一度切り替えるタイミングを見失うと、以後なかなか変えにくくなるのが呼称。中でも、結婚した後の相手の両親に対する呼び方って難しくないですか?僕は未だに義母を「おばさん」と呼んでいます。「おかあさん」ってどうにも抵抗があるんですよね。
例えば、まだ足元がおぼつかない小さい子どもが走り出した時「走ったら危ないよ!」と注意する。そうしてしばらく走った後、案の定子どもが転んでしまう。その時に「だから走ったらダメって言ったのに!」という言葉は絶対にかけちゃいけないと思うんです。
高校3年生。ある冬の日のことです。僕が通っていた20:30~22:00のクラスの塾生は4人。僕以外の3人は全員女の子。基本的には受験対策を意識した3年生ばかりが集まっていましたが、その中に1人だけ2年生の子が通っていたんです。
おそらく誰にも共感してもらえないと思うのですが、時代劇を中心に使われる以下の3つの言葉を聞くとなぜか笑ってしまうんです。ご乱心。お縄。よきにはからえ。
ありがたいことに、当ブログ開設と同時に作成したTwitterのアカウント(@Katsuo_log) のフォロワーが500人を超えてしばらく経ちます。そこで、今回はTwitterに関して思うことをお話させてください。
ちょっと仲良しの女の子が自分と話す時だけ常に首元を触っている。そんな時、どういう心理がはたらいているのか、気になりますよね?今回は僕の体験談をもとに、仕草と心理に関するお話しさせてください。