かつおログ

低収入のサラリーマンが楽しく生きるための方法を考案するブログ。お問合せ→katsuolog@gmail.com(@は半角)

低収入サラリーマンのリアル-プライベートの悩み

「今回は見送る」という表現のワナ。僕の気遣い失敗談

先日、フリーダイヤルで見知らぬ番号から電話がかかってきました。所謂「お得な情報がありますよ」という営業で、特に興味はなかったのでお断りしたんですが、どうやらその対応の仕方がまずかったようです。

黒歴史ノートの正しい管理方法を考えよう

突然ですが、あなたは自分の黒歴史にまつわる思い出がありますか?かく言う僕も冒頭の漫画の通り約20冊の黒歴史ノートが見付かってしまい悶絶しているところです。今回は黒歴史の扱いについて考えてみたいと思います。

ラーメンにハズレがあったなんて・・・。札幌で地獄を見た話

ラーメンって、どこで食べても極端なハズレがない食べ物だと思っています。特に味にうるさい人間でもないので、本当にいいものを判別できる舌もありませんし、安っぽいものでも大抵美味しく食べられます。そんな僕が唯一ラーメンをまずいと思った時の話。

風呂のお湯溢れに対する最も原始的な対処法

あなたのお家のお風呂には自動湯張りというハイスペックな機能がついているでしょうか。残念ながら我が家のお風呂にはそんな高度な機能はなく、水道の蛇口からお湯を出して手動で止めています。何かいい対策はないものでしょうか。

収納用品を増やすというムダな行為に物申したい

散らかった部屋を片付けようとした時、まず収納用品に目を向ける人は一定数いると思います。が、しかし。それ、やめろ!って話です。

眼鏡がいかにデメリットを抱えるモノか語る

必需品ではありますが、好んで使いたくないのが眼鏡。眼鏡とは小学生からの付き合いなのでもう随分長いですが、未だに眼鏡は嫌いなので、その理由を4つ挙げていきます。

【微グロ】部屋にハエが大量発生していて大ピンチな話

お食事中の方は見ない方が良いです。今朝は異変がなかった我が家ですが、仕事から帰ってくるとハエが大量発生していました。小バエじゃなくて普通のハエです。たった半日の間で我が家に何が起きたのか。

大人の場面緘黙に対する情報が少なすぎて困ってます

場面緘黙(ばめんかんもく)という言葉をご存知でしょうか?簡単に言うと、特定の状況下でだけ全く話すことができなくなる症状のことをいいます。主に子どもに見られる症状で、成長につれて自然に改善していくそうなのですが、大人の場合はどうなんでしょう…

他人にスマホの画面を見られる恐怖症

電車に乗って周囲を見渡すと、スマホを触っている人が多数な世の中です。体感だと6割ぐらいでしょうか。かく言う僕も電車でスマホを触っている割合はかなりのものです。ですが、他人に画面をのぞき込まれる場所でスマホを触ることに、実はちょっと抵抗があ…

お願いだから、ステンレスをこするのはやめてくれ!

ステンレス製品は安価で軽くて、しかも丈夫。こんなハイスペックな素材はなかなかありません。だが!しかし!ステンレス製品がこすれる音がたまらなく不快なのです!言葉で表現するのには限界がありますが、理解できない人のためにこの音が苦手な人の主観を…

食事の選択肢が少ないという不幸について

特に予定のないある日のお昼について想像してみてください。 お昼ご飯の候補として、あなたはいくつの選択肢を持っているでしょうか? 自炊も外食も含めると、本当は選択肢って無数にあるはずなんですよね。 でも、ふと自分が予定のない日にお昼を食べようと…

「なんとなくテレビを点ける」という害悪でしかない習慣

家に帰ったらとりあえずテレビを点ける、という人が意外に多くて驚いています。 うちの嫁がそういう人なんですけど、本当にこの感覚が理解できないし、不快感すら覚えます。 今回は「なんとなくテレビを点ける」ことの害悪について話します。

不動産業者のミスで80万円がまとめて吹っ飛んだ話

賃貸暮らし10年のかつおです。 3回ほど引越しを繰返していますが、現在住んでいる家を契約する時にちょっとしたトラブルがあったのでご紹介します。 部屋を探すのに色々見て回るのは本当に疲れますが、業者はちゃんと選んだ方がいいよ!というお話。

もはや哀れ。周りから見捨てられた人間の末路

僕は基本的にマナーにうるさい人間です。 歩きタバコ 列への割込み 電車内での通話 全部嫌いです。 両親に「他人に迷惑をかけるな」と言われ続けた賜物だと思いますが、こういうガチガチの枠にはまった考え方しかできない自分は好きではありません。 でも、…

自分に何の取り柄もないことが証明されたあの日

皆さん、自分の取り柄について語ることができますか? 主観ですが、語れない人の方が多数派ではないでしょうか。 では、自分の取り柄が何かを決めるのは誰なんでしょう。 自分? 他人? 今回は自分の取り柄と向き合ってみます。