人間関係-負の感情
あなたは知人に向かって「お前」という呼び方を使うことがありますか? また、逆に「お前」と呼ばれることはあるでしょうか? 相手を「お前」と呼ぶ人の心理はどうなっているのか、考察します。
今まで誰にでも嫌われない(好かれもしない)生き方を心がけてきました。決して他人を攻撃せず同調する生き方と言い換えてもいいですね。ところが、ここ最近仕事の人間関係で明確な敵意を持たれていて、すっかり疲弊してしまっています。
他人を平気で攻撃できる人と、全くできない人。あなたはどちらに当てはまるでしょうか。一見すると他人を攻撃できないと言うことは平和的で良いことのように思えるかもしれませんが、デメリットだってあります。今回は他人を攻撃できない人間の危険性につい…
20代にもなれば一度は口にした機会があるであろう言葉「若いっていいよね」30代になればもはや日常茶飯事でしょうか。なんとも不毛なセリフですが、これを言い出すのはいつ頃からなんでしょうか?
僕のぼっち武勇伝。学生編です。
以前、コンビニで間違えて多めにお釣りをもらってしまったことがありました。それを返しに行った時の話です。これって迷惑な行為なんでしょうか?
ちょっと悪口に近くなるかもしれません。以前ギャンブル依存症だったらしい僕の義弟(嫁の弟)の話をさせてください。
例えば、まだ足元がおぼつかない小さい子どもが走り出した時「走ったら危ないよ!」と注意する。そうしてしばらく走った後、案の定子どもが転んでしまう。その時に「だから走ったらダメって言ったのに!」という言葉は絶対にかけちゃいけないと思うんです。
先日、北朝鮮のミサイル発射が話題になっていましたね。「戦争」というワードもネット上で飛び交っており、緊迫した状態です。戦争を語り継ぐことの大切さについて考えてみます。
夜も遅い時間帯、もしくは休みの日の朝早くから家の前を爆音で通過していくバイクたち。 ふと爆音でバイクを乗り回している人たちの思考回路に思いを馳せると、ストーカーと似ているような気がしたので、以下その解説をしていきます。
「信じていれば夢は必ず叶う」 いたるところで持て囃されているフレーズですよね。 僕が先日「信じていれば夢が叶う」というフレーズを耳にして違和感を感じたケースを紹介していきます。
40代独身の男性は仕事ができない。 40代独身女性は仕事ができる。 一括りにできないのは承知の上ですが、どちらかというとこういう傾向があるというのが僕の所感です。 今回は主に男性側に視点を置いて、この内容について考察します。
盗難をはじめとしたなんらかの事件が起こった場合、警察に指紋を取られるのは容疑者だけではない・・・ということはご存知でしょうか? 以前、僕が盗難に遭った時に指紋を採取された体験についてお話します。
小さい子どもは頭を撫でられると喜ぶのが一般的です。 では、大人になるとどうなのか? 個人差はありますが、大人になっても頭を撫でられると嬉しいという感情は残り続けるようです。 今回は仕事場における「頭を撫でる」という動作について考察します。
ドヤ顔で自信満々に発言したのに、その内容が間違いだった時、恥ずかしさMAXですよね。 では、逆に自分以外の誰かがそんな状態に陥るのを傍から見た時、あなたはどう思いますか? めっちゃ愉快じゃないですか? 今回は他人の失敗を笑うことについて語ります。
あなたは真面目と呼ばれやすいタイプでしょうか? 僕はよく真面目だと言われるタイプです。 これ、嬉しくないですよねえ 「真面目」ってマイナスのイメージが強いと思いませんか? 実は「真面目」という言葉の意味が間違って捉えられているせいなんですが、…
宗教に興味はありません。 というより、宗教がらみの話で良い思いをした記憶がありません。 しかし、宗教が人の心の支えになっているケースがあることも知っています。 デリケートな話題ですが、今日はそんな話。
「憎まれっ子世に憚る」ってことわざがありますよね。 これ、理不尽だと感じたことありますか? 僕は特に中学生の頃、どうしようもない不良グループに限って、妙に先生に気に入られているのを見たりして理不尽だな、と感じていました。 真面目に生きてる方が…