かつおログ

低収入のサラリーマンが楽しく生きるための方法を考案するブログ。お問合せ→katsuolog@gmail.com(@は半角)

人間関係-仲間・友達

相手の話を聞かない病を小手先のテクニックだけで解決しようとして失敗する例

相手の話を一方的に聞くだけの状態を好む人はあまりいないと思います。今回は「自分が一方的に話してしまう問題」を小手先のテクニックで解決しようとして逆に残念なことになっていた知人の話をさせてください。

飲み会に遅れていくという生存戦略

行きたくもない仕事関係の飲み会。ただでさえ苦痛な時間のさらにその中で最も嫌なタイミングっていつでしょうか?僕は最初の席決めのタイミングだと思います。今回は飲み会の時の席決めについてお話させてください。

15年ぶりの同窓会に参加して過去のいじめと謝罪について考えた話

同窓会に参加してきました。 以下の記事の続きとなります。 www.katsuolog.com 全体的にはつつがなく進行して、面白い場面も多々ありましたが、1つ気になったのが過去のいじめについての話。 これについて思うところをまとめます。 いじめた側の視点 今回の…

ウザいのはどっち?「俺すげぇ」自慢と「俺ダメだ」自虐

どちらも聞くに堪えない自慢と自虐。あえてどちらがマシかを選ぶならどちらを選びますか?

「休日何してるの?」という話が弾まなさすぎる!改善策はないの?

微妙な距離感の相手に対しても割と使いやすい質問「休日って何してるんですか?」でもこの質問、経験上ふってもふられても全然会話が発展しないんですよね・・・

折り紙で分かるスクールカーストの階級

小学校の授業で折り紙を使う機会はなかったでしょうか。図画工作の時間でもいいですし、それ以外にも何かと折り紙が配られる機会ってあるものです。この折り紙を使った授業にはちょっとした負の要素が隠れています。

陰キャラが同窓会に顔を出すとどうなるか

同窓会を企画するのに30歳と言うのはちょうど良い節目だと思います。僕にも中学校時代の同窓会の案内が回ってきました。当時スクールカースト最下層だった僕ですが、ちょっと行ってみようかという気になっています。

ライフスタイルの変化に合わせて人間関係も一新する必要があるという話

「何かあった時に頼れる人がいない」このご時世、別に珍しい話ではないと思います。だからと言って生きていけないわけではありません。しかし、そんな状態にはどうしても孤独が付きまとうもの。孤独感に付きまとう漠然とした不安は拭い切れないものがあると…

「君って〇〇に似てるよね!」という暴力

あなたは今まで「誰かに似ている」と言われたことはあるでしょうか?有名人、知人、動物辺りが候補として考えられますね。僕も何度か言われたことがあるんですが、正直複雑な気持ちになります。今回はそんなお話をさせてください。

上司を飲みに誘える人は仕事ができる?僕には無理だと思った話

上司を飲みに誘える人って仕事ができるし、出世している人が多い気がします。ただ、僕にはとても真似できないなと思った話。

彼女のスマホを盗み見て、僕は本当に大切なものを知ることができた

恋人の携帯を勝手に覗き見ることは、とても擁護できたものではない卑劣な行為。 恥ずかしながら、僕にも経験があります。 ただ、そこで僕は全く予想していなかった大切なことに気付くことができました。 この記事は決して恋人の携帯を盗み見ることを推奨する…

「僕」「俺」「私」?一人称の適切な使い分けについて考える!

一人称って、意外にたくさん種類がありますよね。特に男性は女性と比べるとその使い分けに迷うことはないでしょうか?僕はこの一人称の使い分けには3つのベクトルがあると考えています。そこで、今回は一人称の適切な使い分け方について考察します。

「仲間」と「友達」の違い、説明できますか?ワンピースを例にして分かりやすくまとめます

よく混同されがちな「仲間」と「友達」ですが、これらは似て非なるものです。 あなたはこの違いを説明できるでしょうか? 今回は人気漫画のワンピースを例に挙げて「仲間」と「友達」の違いをはっきりさせようと思います。

既存のコミュニティに後から参加することのハードルが高過ぎる件

僕には夢があります。 それは、人狼ゲームをはじめとしたテーブルゲームや、ボードゲームの大会を自分の手で主催して行うこと。 身近な友達を集めればとりあえず頭数を揃えることは可能ですけど、興味がない人を無理に誘うことはできませんからね。 なので、…

「あいつはどこに向かってるの?」という暴力について考える

「あいつはどこに向かってるんだ?」 「何を目指してるんだ?」 なんてセリフ、聞いたことありませんか? 侮蔑を込めて使われる言葉です。 今回はこのセリフの持つ影響力について考えてみます。