人間関係-夫婦・恋人
世の中にはあえてみんなの前で好きな人への想いを打ち明けるというシチュエーションが存在します。今まで何人も人前で告白する人たちを見てきて、思うことについてまとめます。
結婚式の費用の中でも大きなウェイトを占める重要なポイントの1つがレンタルするドレスの数。今回はそこまでお金をかけたくない方向けに、ドレス1着のみでもお色直しを楽しむための工夫について紹介します。
おうちで1人羽を伸ばす時の心構えについて
あなたは女性の「私のどこが好き?」に困らされた経験はありますか?「外見」と答えれば「見た目だけで選んだのか!」と怒られ、「内面」と答えれば「どうせ私の見た目は・・・」と拗ねられるアレです。失敗しないために抑えるべきポイントについてあらため…
彼女を作るためにあらゆる手を尽くしてきたのに、全く成果が挙がらない。完全に心折れる前に、もう1つ試してほしいことがあります。彼女を作るハードルを極限まで下げる環境について僕の経験談を交えてお話します。
「明日はかつお君の好きなチーズケーキでも焼こうかな!」突然そんなことを言い出す嫁。明日、普通に平日なのに何かあったのだろうか。代休でも取ったとか?・・・でもなさそう。ああ、そうか。初めての結婚記念日だ。
高校3年生。ある冬の日のことです。僕が通っていた20:30~22:00のクラスの塾生は4人。僕以外の3人は全員女の子。基本的には受験対策を意識した3年生ばかりが集まっていましたが、その中に1人だけ2年生の子が通っていたんです。
ちょっと仲良しの女の子が自分と話す時だけ常に首元を触っている。そんな時、どういう心理がはたらいているのか、気になりますよね?今回は僕の体験談をもとに、仕草と心理に関するお話しさせてください。
あなたは夫婦の寝室、一緒にしたいタイプでしょうか?別々にしたいタイプでしょうか?僕は夫婦の寝室は別の方が良いと思っています。今回は僕が考える夫婦の寝室を一緒にするデメリットを中心に紹介しっつ、メリットについても考えます。
おならの臭いを嗅がせたくなる心理について、調べてみたら有効な対策が分かったのでご紹介します。
あなたは、自分ばかりに家事の負担がかかっているという不満を抱えているでしょうか? 特に共働きの夫婦だと条件が同じなだけに、パートナーが家事を手伝ってくれないことに腹が立つこともあると思います。 そこで、今回はそんな不満を解消するための一歩を…
世間体があるから就職する。 世間体があるから子どもを産む。 世間体があるから持ち家を買う。 「世間体」って現代日本の生き辛さを象徴するような言葉だな、と最近思います。 そんな世間体が気になる要素の1つとして挙げられるのが「結婚指輪」 どこでそん…
もし、あなたが現在進行形で好き避けをしている人なら、「このままではいけない」「なんとかしなきゃ」と焦っていることと思います。 その気持ち、僕にもよく分かります。 ですが「なんとかしなきゃ」という気持ちだけで解決するはずもありません。 そこで、…
「ヒモ」 情けない男の代名詞みたいな形で使われることが多いですが、僕はそうは思いません。 ヒモになり得るポテンシャルを持っていることは立派な才能です。 そこで、今回はヒモになるための心得を考えてみたいと思います。
「好き避け」という言葉をご存知でしょうか。 本当は相手のことが好きなのに、恥ずかしくて相手のことを意識的に避けてしまう状態のことを言います。 なんとももどかしい話ですよね。 心当たりがあるあなた。 誰も得しないから今すぐやめろ!
余り発信向けの記事じゃないが、今日は書く。 昨日、こんな記事を書いた。 〇〇な女性がタイプ、と言う男性は要注意!あなたは大丈夫ですか? - かつおログ この記事の中で僕の実体験として、今にも自ら命を絶ってしまいそうな女性と付き合ったと書いた。 実…
どうも、かつお (@Katsuo_log) です。 好きな女性のタイプは〇〇な人です。 何言ってんだコイツ、と思ったあなた。正常です! しかし、分かるわー、と思ってしまったそこのあなた! ちょっと危ないよ!という話を今回はしようと思います。
クリスマスシーズンですね。 恋人へのプレゼントを何にするか迷われている方も多いのではないでしょうか。 特に付き合いが長くなってくると、あげるものもなくなってきますよね。 そこで、僕が当時の彼女に対して3年目、4年目の誕生日やクリスマスにあげて…
男性に限っての話になりますが、生涯未婚率は既に20%を超えています。 つまり、5人に1人が生涯未婚のまま生きることになる時代が来ているわけですが、言われてみてもピンとくるようなこないような気がしませんか? そこで、僕の小学校~高校時代の同級生10…
人と一緒にゲームをするのが好きです。 ボードゲームもそうだし、テレビゲームも。 今回はテレビゲームについてのお話。 男性と一緒にするゲームと女性と一緒にするゲームは楽しみ方が違うと思うんです。 ケース毎に見ていきますね。
生まれてこの方、モテません。 でも、割と人を好きになりやすいタイプです。 さかのぼること十余年、僕がまだ高校生だった頃、聖人のような人を好きになったお話。 無謀な挑戦 学生時代、ろくに話したこともないけど、なんとなく気になった女の子に手あたり…