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おならの臭いを嗅がされて困っている人へ贈る対処法

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世の中には彼氏や旦那におならの臭いを嗅がされて困っている方がいるそうです。

 

つまり、自分のおならの臭いを嗅がせたがっている人がいるということです。

 

変態ですね。

 

まあ、僕のことなんですけど。

この心理について、調べてみたら有効な対策が分かったのでご紹介します。

個人的に、ちょっと衝撃でした・・・。

 

おならを嗅がせたくなる心理

以下の記事を読んで衝撃を受けました。

自分のくさい臭いを嗅がせたがる夫は何を求めているの? - ゆうきゆうの人生岐路岐路クリニック - 女子まぐ!

 

詳しくは書けないので該当の記事を読んでいただきたいのですが、

理由の1つに「好きな人ほどイジメたくなる」的な要素が入っているようです。

 

確かに思い当たる節はあります。

結構周りからMっぽいとよく言われるんですが、こういう部分ではちょっとSっ気が出てますね。

 

さて、該当の記事にもありますが、旦那におならの臭いを嗅がされて困っている場合、嫌がるそぶりを見せないことが有効な対処法となるようなので、本気で困っている方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。

 

これって、好きな子をイジメたくなる行為全般に言えそうですね。

確かに、無反応な相手に干渉し続けることはやる側の立場に立ってみると面白くないのが分かります。

 

嫌がられることが快感

言い方を変えれば、嫌がられることが快感というわけです。

 

文字に起こしてみると、なんだか危険な考え方ですね。

こういう感情をコントロールできないとストーカーなどの問題にも発展してしまいそうです。

 

この感情自体は大小あれど多くの人が持っていると思うので、行き過ぎないようにしましょう。

 

好きな人をイジメるって行為も、いい結果生まないですしね?

自覚がある人はやめるべき。

 

嫌がられないと楽しくない

おならの話に戻りますが、嫌がられることが快感だという話の裏付けになる僕の体験談を1つ。

 

僕の嫁はなぜか僕の体臭が好きみたいで、耳の裏とか首周りとかをよく嗅ぎに寄ってくるんですが、これはこっちが不快なんですよね。

 

つまり、好んで嗅ぎに来られてもこっちは邪魔なだけで何も楽しくない。

 

いかがでしょうか?

無反応も1つの対処方法ですが、旦那におならを嗅がされて困っている人はあえて自分から進んで臭いを嗅ぎに行くことで辞めてもらえる可能性は高いと思います。

 

 

※余計嗅がされるようになっても責任は持ちません。

 

さいごに

書いてみると、我ながらずいぶんと身勝手な話ですね。

 

さておき、やっている側の僕から見てもこの対策はかなりの確率で有効だと思いますので、ぜひ実践してみてください。

 

以上!

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