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謎の高級アイスクリーム自販機のレポート

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アイスの自販機と言えばセブンティーンアイスを思い浮かべる方が多いと思います。

見かけると無性に食べたくなってしまうこと、ありますよね。

www.glico.com

 

以下のページを見る限り、1985年ごろから設置され始めたという話なので、僕と同世代ぐらいであればセブンティーンアイスのイメージが強くなるのは当然な気がします。

セブンティーンアイスはどうしてセブンティーンアイスという名前になったのですか? | 【公式】グリコ

今回はアイスクリーム自販機に関する話。

 

レトロな自販機

突然ですが、僕の家の近所にこんなアイスクリーム自販機があるんです。

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「ワンハンド高級アイスクリーム」

同じアイスクリームの自販機でもセブンティーンアイスとは似ても似つかないこの自販機。そこはかとなく昭和の香りを感じます。

ご覧の通り、既に稼働していないことは明らかです。

 

この自販機、僕が子どもの頃の記憶をさかのぼってみても全く見かけた記憶がありません。もっと上の世代の方ならご存知なんでしょうか?

 

気になる点

僕がこの自販機について一番気になったところはここです。

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ボタンが10個あるのに対して仕切られたエリアが8つしかないんですよね。

おそらく稼働していた当時は上の丸いエリアにアイスがディスプレイされていて、ボタンを押すと対応した番号のアイスが出てくるようになっていたのだと思いますが、9番と10番のボタンは使われていなかったのでしょうか。

それか、背後に見える8つの区切り線は商品の位置とは無関係に書かれていたのかもしれませんね。

 

上の丸いエリアの中身が現役時代にどうなっていたかが気になります。

  • 丸いエリアに商品の実物が入れてあって、そこから落ちてくるのか?
  • 丸いエリアに見えているのはディスプレイ用のものだけで、自販機の内部に商品の保管庫があるのか?
  • この丸いエリア、ルーレットみたいに回りそうだけどアタリとハズレがあるのか?

などなど。興味がそそられます。

 

また、取り出し口の右側にはアイスを買った時に付いてくるお馴染みの木でできたスプーンの絵らしきものが書いてあることから、セブンティーンアイスとは違ってカップのアイスだった様子が伺えます。

このスプーンもアイスと一緒に取り出し口から出てくるのかな?

 

ネットの情報

一応、気になったのでネットでも「ワンハンド高級アイスクリーム」について調べてみましたが、得られた情報は「カネボウから出ている」ことだけでした。

やっぱり相当古いものなんでしょうね。昭和スポット研究所なるサイトにも挙がっていましたし。

おかげで上で挙げたような「自販機がどのような動きをするか」に関する疑問が全く解けませんでした。残念です。

 

昭和時代のアイス

「高級アイス」とありますが、たぶん今と比べると粗末なアイスだったんでしょうね。

どれぐらい前に現役だったのか分からないのでなんとも言えませんが、今ほど気軽にアイスを食べられる時代ではなかったのではないでしょうか。

そう思うと、なんだかこの自販機も昭和の良さが滲み出ていて愛しさすら感じます。

 

この時代の人たちの「もっと手軽に美味しいアイスが食べたい!」という願望があってこその今の充実したアイス環境があると思うので、感謝ですね。

 

おかげで僕はハーゲンダッツを貪り食う毎日を送れています。

この時のハーゲンダッツ、2ヶ月経ってもまだ残っています。幸せ。

 

以上!