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耳の炎症治療に点耳薬を使い続けているのでレポートする

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以前こんな記事を書きました。

この後遺症で今も耳の中が炎症を起こしやすくなっています。

その炎症の治療に使っているのが点耳薬。おそらく聞き慣れない方も多いのではないでしょうか?今回は点耳薬を定期的に使っている僕が使い心地やメリット・デメリットについてまとめます。

 

点耳薬とは

簡単に言えば、目薬の耳バージョンと言ったところです。耳の中に直接液体を滴下して、薬が耳の中に溜まった状態のまましばらく放置するという使い方をします。目薬と違って使ったことのある方は少ないと思うのでピンと来ない方もいらっしゃると思いますが、見た目はほんとに目薬と変わりません。

実際に僕が使っている薬はこんな感じ。

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2種類を混ぜて耳の中に入れています。

 

メリット

  • 患部に直接触れるので効果が高い
  • 副作用の心配が少ない

つまり、薬として必要な性能をしっかり満たしてくれているということです。実際、点耳薬を使ってすぐかゆみがひいていくのを実感できますし、炎症も半日~1日で目に見えて治まっていくのが分かります。

即効性があって非常に助かるのですが、問題は次のデメリット。

 

デメリット

  • 拘束時間が長い
  • 自分で入れにくい

この辺りの問題が切実です。耳に薬を入れたまま10分じっとしていなければなりません。片耳で10分なので両耳だと20分も耳を上にした体勢で寝転がったまま動くことができません。しかも1日朝晩2回の使用なので合計40分。この拘束時間は痛いです。

特に朝の出勤前に20分も活動を拘束されるのが苦しい。

また、目薬と違って耳の中に自分で薬を入れるのは至難の業です。自分の耳を自分で見ることはできませんからね。鏡を使えばできないことはないですが、寝転がった状態で片手に鏡、片手に薬の姿勢はなかなかの苦行です。

家族がいれば代わりに入れてもらうことができますが、1人暮らしの方には適さない薬かもしれません。

 

他の薬との比較

また、点耳薬以外にも同じ効果を持っている薬はあります。

  • 飲み薬
  • 軟膏

などのタイプ。

点耳薬と比べるとどういった違いがあるかを見ていきます。

 

飲み薬

手軽さで言えば一番だと思います。

ただし、飲み薬はどうしても耳の炎症に対してピンポイントに効果を発揮することができません。思わぬ部位に効果が及んで副作用を起こしてしまうリスクもあります。

こういった性質から、耳の炎症に対して飲み薬が単独で処方されるケースは少ないような気がします。他のタイプの薬をサポートする形で使われることが多いイメージ。

 

軟膏

炎症に直接作用するという点で点耳薬と同じですが、待ち時間がない分手軽さに優れます。綿棒につけて耳の中に塗布します。

デメリットとしては、綿棒によって耳の中を傷付けてしまう可能性がある点と、塗った後にちょっとベタっとする点です。

以前は僕も軟膏タイプの薬を使っていましたが、即効性はこちらも高かったです。

 

ちょっと強めのステロイドなのが少し心配。

お医者さんの指示に従って使うのはもちろんですが、余り長期にわたって使わないで済むようにしたいものです。

 

まとめ

点耳薬は

  • 効果の高さと副作用リスクの少なさがメリット
  • 拘束時間の長さと1人で使いにくいところがデメリット

薬による治療も大切ですが、耳の中を素手で触ったり、過剰に耳かきをするのは厳禁です。ご注意を!

 

どうでもいいけど、キーボードで「てんじやく」を「点耳薬」に変換できない。やっぱりマイナーなのかな

 

以上!