かつおログ

「経験をカタチに」をテーマに、日々の行動・思考を記録、分析、活用し、より良く生きるための方法を考察します。

節約思考の根底にあるべきは「使うことが苦痛なお金」を減らすことだと思う

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あなたは日常生活の中で心がけている節約ってあるでしょうか?

コンビニで買うものをスーパーの安いところで買ってみたり、電気をこまめに消したり、大して欲しくもない物を買うのを我慢したり、節約の手段は無数にあると思います。

 

どんな手法でも試せるものはどんどん実践していけばいいと思うのですが、個人的に節約に関して譲れない考え方が1つあります。

 

それは

使うことが苦痛なお金に対して節約を実践すること

 

今回はこの考え方についてお話させてください。

 

節約の対象は選択する

例えば趣味でカメラを買うとしましょう。

 

「本当は最新の高機能なカメラが欲しいけど、値段の割には高機能なこっちの方がコスパがいいし、こっちにしよう。」

 

という考え方。

僕は結構こういう買い物のしかたをしてしまうんですが、毎回こういう思考パターンで買い物に臨んでいると、視野が狭くなってしまうと思います。

 

「値段が高いもの=品質が高いもの」と言うつもりはありませんが、やはりその商品の中でトップクラスの機能を持ったものを手にすることで得られる学びはあるのではないでしょうか。

 

節約を心がけるあまり、2番手、3番手の品ばかりを手に取っているようでは自分の世界が広がらないのではないかと感じます。

 

もちろん、リソースは限られていますから、なんでもかんでも最高級の物を手に入れるわけにはいきませんが、ここぞという時にまで節約を意識しているようではチャンスを逃すことになるかもしれません。

 

例:食事と節約

僕の弟の話になりますが、付き合いがある人の影響で食事はとにかくレベルの高いものしか食べないようにしているようです。

 

回る寿司や安い焼肉なんて完全に論外だそう。

おかげで貯金がないようなので、僕としてはそれはどうなんだ?という気持ちはありますが、一流のものに触れる機会が多いからなのか、僕より弟の方が圧倒的に「デキるヤツ」です。

 

一流のものを食べていれば一流になれるなんて論理が成り立つとは思っていませんが、ここぞと言うところにお金を集中してかけることができる人は、どこか優れたセンスを持っているように感じます。

 

使うことが苦痛なお金

一方、これに「お金を使うことは苦痛だな」と感じることはないでしょうか?

 

先日、Tカードを紛失してしまって、再発行のための手数料を取られてしまいました。

 

たかだか200円ではありましたが、自分が気を付けていれば抑えられた出費です。

払うのが苦痛で仕方ありませんでした。

 

節約を意識するときに心がけたいのがまさにこの類の出費。

お金は楽しく使えるところに使うべきで、使うことが苦痛な出費は徹底的に削りたいところです。

 

僕が思い付くところでは

  • 行きたくもない飲み会の参加費
  • 旅先で歯ブラシを忘れて、その場限りのために買う歯ブラシ代
  • 使ってもいないカードの年会費
  • 医療費
  • スマホを水没させてしまった時の修理代

などですね。

 

これらにお金を払う時って、金額の大小に関わらずとにかく損した気分が強い。

 

特に自分の不注意に起因する出費が占めるウェイトが大きいと感じます。

不注意は対策が打てるケースがほとんどだと思うので、有効な対策を立てることで使うことが苦痛なお金も減るし、不注意によるミスも減るしで一石二鳥。

 

僕は節約を考える時、こういう考え方がベースにあった方がいいと思います。

 

さいごに

世の中には節約そのものが趣味の人もいるみたいで、羨ましいです。

 

僕はどうしても好きなことに対する出費を抑えることでの節約にはストレスを感じてしまうので、安くて高機能なものを探すこと自体が楽しいという人には憧れます。

 

以上!

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