かつおログ

「経験をカタチに」をテーマに、日々の行動・思考を記録、分析、活用し、より良く生きるための方法を考察します。

折り紙で分かるスクールカーストの階級

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小学校の授業で折り紙を使う機会はなかったでしょうか。

図画工作の時間でもいいですし、それ以外にも何かと折り紙が配られる機会ってあるものです。

 

書き物だったり、自作新聞の飾りつけ用だったり、使いどころが多様にありますよね。

しかし、この折り紙を使った授業にはちょっとした負の要素が隠れています。

 

折り紙とスクールカースト

小さい額とは言え、折り紙を買うのにも当然学校の予算からお金が出ていきます。無駄な出費を避けるため、できるだけコストパフォーマンスの良い商品が選ばれているはず。

別に小学校の先生も隠すようなことはしていなかったと記憶していますが、大抵24枚セットだかの100均で手に入るような折り紙のパッケージをその場で開封して、生徒たちに好きな色を選ばせるというような形式がとられていました。

 

そうすると何が起きるか?

そう、同じ色が一色しかないので、人気のある色はすぐになくなってしまうんです。

 

当然、クラスの中でも主張の強いヤツが青・赤・緑と言った原色系の鮮やかな色を獲得していき、自己主張のできないスクールカースト下位の人間に残されるのはベージュ・茶色・グレー・白と言った味気ない色ばかり。

僕もそんな一人だったので、同様に地味なメンバーでなけなしの選択肢の中からさらに譲り合い、妥協して色を選んでいました。なんだか茶色を掴んでいたことが多かった気がします。

たかが折り紙一枚ですが、好きな色で工作ができず、子ども心に寂しい気持ちでした。

 

子どもの頃からずっと、青が好きなんです

 

最強の二色

とりわけ人気があったのが金と銀の二色。

他の折り紙とは質感が異なり、光を反射するメタリックなボディは男子にとって憧れの一品でした。真っ先に強いヤツが選び取っていたように思います。

 

でもあれ、ペラペラなので折り紙としての性能はいまいちですよね。金銀の折り紙で折り鶴を作ろうとするとかなり不格好になってしまった思い出があります。

確か鉛筆だと書き込みもできなかったと思いますし、用途が限定されていると思うんですが、それでもあれほどの人気を誇っていたのだからすごいものです。

 

レアアイテムに目がないのは大人も子どもも同じなんですね。

 

柄物折り紙という優しい世界

今回冒頭の画像に使わせていただきましたが、中には柄物の折り紙もありますよね。

無地の物と違って、柄物の折り紙は地味な物と派手な物のギャップが小さかったように思います。

 

ごくまれにですがこの柄物の折り紙が配布されることもあって、その時はちょっとだけほっとしていました。まあ、結局一番気に入った物を使うことはできないんですけどね。スクールカーストは残酷です。

 

余談

余談ですが、子どもの頃はプライベートでも結構折り紙で遊びました。

家では好きな色を使って遊べるので学校で満たせなかった分まで楽しむことができます。

  • 折り鶴
  • ぱっくんちょ
  • 跳ねるカエル

とか、よく作ったなあ。

特にぱっくんちょの口のところに数字を書いてくじ引きみたいな感じで遊ぶのにすごいハマってました。

 

あー、くじ引きだっけ?サイコロだっけ?なんか色んな遊び方を試した気がするんですが、今となっては思い出せません。

 

そもそも「ぱっくんちょ」って名前で合ってたかどうかすら怪しい。それはデ〇ズニーの絵柄が入ったお菓子のことじゃなかったか。

そうじゃなくて、両手の親指と人差し指にはめて口を左右にパクパク開けるヤツ。

 

これで伝わる人、どれぐらいいるんですかね・・・?

 

以上!