かつおログ

「経験をカタチに」をテーマに、日々の行動・思考を記録、分析、活用し、より良く生きるための方法を考察します。

生涯未婚率20%超えの実態を20代男子10人の情報から探ってみる

Hatena Feedly

f:id:Katsuox:20170222211249j:plain

男性に限っての話になりますが、生涯未婚率は既に20%を超えています。

 

若干古い情報になりますが、こちらを参考に。

「生涯未婚率」というのは何のこと?|公益財団法人 生命保険文化センター

 

つまり、5人に1人が生涯未婚のまま生きることになる時代が来ているわけですが、言われてみてもピンとくるようなこないような気がしませんか?

 

そこで、僕の小学校~高校時代の同級生10人を対象に、この実態について探ってみたいと思います。

 

統計と言うには10人では母数が少なすぎますが、この中から得られる情報もあると思いますので、以下お付き合いください。

 

 

20代男子の未婚率

ちなみに、年齢は29歳です。20代の未婚率を語るには最適じゃないでしょうか。

では、早速メインとなる未婚率を算出してみます。

 

実名を出すわけにはいかないので、職業ごとに羅列します。

 

既婚+子持ちグループ

3人

  • 銀行員
  • 電気技師
  • 営業マン

既婚グループ

2人

  • プログラマ
  • 化学系研究職

未婚グループ

5人

  • スーパー店員
  • 電車運転手
  • 製造業技術者
  • 理学療法士
  • 貿易関係

 

つまり、未婚率はちょうど50%です。

冒頭の統計では20代の未婚率は70%超えとされているので、現時点では若干統計より少ない計算になりますね。

 

また、ざっと見た感じ職業と未婚率の間には、特に相関は見られません。

一応、年収はサラリーマンの平均か、それより若干少ないぐらいのクラスタとお考え下さい。

 

20代未婚率から考える生涯未婚率

上の結果から、今後未婚グループ5人のうち3人が結婚すればおおよそ統計に即した値となります。

 

ただ、あくまで主観ですが、恐らく3人は結婚しないと思われます。

未婚グループの5人はそれぞれ恋愛経験が0のため、今から結婚に至るには難しい部分がありそうです。

 

なので、この10人のグループがそのまま生涯未婚率50%になる可能性も十分あります。

 

1つ興味深いのが、この5人中4人が天パであること。

身体的特徴に関して述べるのは憚られるのですが、天パの人ってイジられキャラになりやすい傾向があると思います。

 

以前、こんな記事を書きました。

イジられキャラを生み出す代償について考えてみてほしい - かつおログ

 

本人の意思とは無関係にイジられキャラになってしまったばかりに、自尊心を傷つけられ、自信を無くしていく。

その結果、恋愛に対しても消極的になってしまい、結果として結婚から遠ざかるという悪循環が存在している・・・というのは、決して言い過ぎではないと思っています。

 

漫画やドラマでも天パキャラが笑いを取りに行くのはテンプレみたいになっている部分がありますし、そういう先入観がどこかで刷り込まれているんでしょうね。

 

本音はどうか分かりませんが、彼らは結婚したくないわけではなく、したいけどできない(どうすればいいか分からない)という状態です。

 

恋愛格差なんて言葉がありますが、生涯未婚率と併せて考えてみると、笑えない状況じゃないでしょうか。

この差が生涯未婚率の大きな原因になっている気がしてなりません。

3グループ間の軋轢

僕が一番主張したいのはここです。

 

上で挙げた3つのグループ

  • 既婚+子持ち
  • 既婚
  • 未婚

この各グループ間で起こる軋轢が本当にどうしようもない。

 

特に未婚者に対して

 

「次はお前の番だ!」とか、

「そろそろ結婚しないの?」とか、

 

親じゃないんだからほっといてやれよ!と思う。

 

既婚グループと子持ちグループの間でも

 

「そろそろ子どもは?」とか、

「もうしばらくは2人で楽しむ感じ?」とか、

 

子どもは生んで当たり前っていう風潮はなんなんだよ!

 

生涯未婚率20%超えのこのご時世に、なんで結婚するのが当たり前みたいな風潮が根強く残っているんだろう。

しかも、結婚してたり、子ども生んでたりする側の方が偉いっていうね。

 

10年以上の付き合いになる友人たちですが、この立場の違いで目に見えて軋轢ができるのを感じているので、なんともいたたまれない気持ちになるのです。

 

まとめ

  • 生涯未婚率の原因は恋愛格差にあるのでは?
  • 既婚者と未婚者の間にできる軋轢が見苦しい

 

以上!

 

かつおログに対するご意見はこちらから

かつおログへのお問合せについて - かつおログ