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相手の話を聞かない病を小手先のテクニックだけで解決しようとして失敗する例

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人間は聞くより話す方が好き 

相手の話を一方的に聞くだけの状態を好む人はあまりいないと思います。

人は元来聞くより話す方が好きな動物なので、相手に気に入られたいならこちらは相手の話を上手く引き出せるような聞き手になることが重要であることは、誰もが知識としては知っていることでしょう。

 

でも、これってなかなか難しいんですよね。

今回はこの「自分が一方的に話してしまう問題」を小手先のテクニックで解決しようとして逆に残念なことになっていた知人の話をさせてください。

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相手に興味があるフリをする

流れとしてはこうです。

  1. 自分が話したいことの話題に誘導するため、まず相手に話をふる
  2. 相手の話を聞きたいわけではないので、返答内容に関わらず自分の話したかった話をかぶせていく
  3. そのまま満足するまで話し続ける

上の漫画の例で言うと、こちらの「実写版ジョジョを観た」という話は全く膨らませる気がなく、「そうなんやー」の一言だけで流されてしまっています。

 

つまり、相手に興味があるフリをするためにとりあえず疑問形で話題をふるという1クッションを入れているわけですね。

確かに、相手に興味があるという意思を示すことは人間関係における効果的な潤滑油になると思います。

 

しかし、それは「あなたのことに興味がありますよ」という意思がちゃんと伝わった場合の話。

今回のように「実は自分の話がしたいだけ」という思惑が透けて見えてしまっては小手先のテクニックでこちらを操ろうとしているな、と逆に不信感を抱かせてしまうのではないでしょうか。

 

騙すなら騙し切ってほしい

別に小手先のテクニックを使うことを否定はしません。

それで潤滑にコミュニケーションが取れるならむしろどんどん使っていけばいいと思います。ただ、テクニックをテクニックだと感じさせない程度には繕ってほしい。それだけです。

 

僕は割と鈍感な方ですが、それでもこちらに疑問を投げかけた後にすぐ「実は俺さー」という話の流れになることが2,3回立て続けに起こると嫌でも「あ、この人こっちの話は聞く気はないんだな」と気付いてしまいます。

なら下手なクッションを挟まずに自分の話を始めた方が100倍マシ!

 

よく人間関係をテーマにした本で色々なテクニックが紹介されてますけど、今回のような件もあるので、使いこなせないテクニックなら逆に知らない方が良いのかもしれませんね。

 

さいごに

たまたま例として出してしまいましたが、スター・ウォーズは好きです。

 

以上!

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