かつおログ

「経験をカタチに」をテーマに、日々の行動・思考を記録、分析、活用し、より良く生きるための方法を考察します。

世界一ゆがんだ新婚生活。嫁を人間として扱っていない男の話。

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余り発信向けの記事じゃないが、今日は書く。

 

昨日、こんな記事を書いた。

〇〇な女性がタイプ、と言う男性は要注意!あなたは大丈夫ですか? - かつおログ

 

この記事の中で僕の実体験として、今にも自ら命を絶ってしまいそうな女性と付き合ったと書いた。

 

実を言うと、今年の夏、その彼女と結婚に至った。

 

出会って5年。

付き合い始めて4年半

同棲して1年ちょっとの時の出来事だ。

 

現在結婚僅か5ヶ月目だが、世界一ゆがんだ関係になっている自負がある。

 

どうしてこんなことになったか、今日は書く。

嫁の誕生日な今日だから、書く。

 

あえて発信向けの記事にする理由を付けるなら、

「女性はほんと、こういう男性には気を付けた方がいいよ」ということと

「これだけゆがんでても結婚できるんだから、世の結婚できないと嘆いている人はもっと自信を持っていいのでは?」

という2点だ。

 

もし普段このブログを読んでくれている人がいるのなら、今日はちょっとテイストが違うことを申し添えておく。

胸糞悪い感じになると思うので、そういう話が嫌な方はここでブラウザを閉じてもらった方がいい。

 

では、本題に移る。

 

僕の異常性

早速だが、付き合ってから3年ほど経った頃から、僕は彼女とろくなコミュニケーションを取っていない。

 

具体的には「首を縦に振るか」「首を横に振るか」の2種類のリアクションだけだ。

どうしても必要なことがあれば、単語レベルでぼそっと喋る。

冷めきった熟年夫婦のような図だ。

 

それでも彼女は嫌な顔1つしないで僕に色々な話題を振った。

愚痴を言われたことはないどころか、「いつも一緒にいてくれてありがとう」だ。

 

僕も当初はこの状況はまずいと思い、どうすれば彼女とまともに喋れるようになるか、色々模索した。

 

  • 自分の本音を手紙で書いてみる
  • メールを中心にして話してみる
  • 第三者を間に挟んでみる
  • 感謝の気持ちを言葉ではなく行動で示す

 

などだ。どれも効果はあった。文体だとちゃんと気持ちを伝えられるし、第三者がいるとそれなりに話せるようになる。

 

しかし、どれもその場限りで抜本的な対策にはならなかった。

 

彼女と話せなくなった原因を分析する

今日こそは笑顔で彼女と接するぞ!と意気込んで会いに行くものの、会ってみるとろくに目も合わせない。

そんな日が続いた。

 

考えてみると、彼女に対する不愛想な態度は僕が両親に接する時のそれと同じだ。

 

つまり、

「他人と違って気を遣わなくても無償の愛情をもらえるから、この人たちには愛想を振りまかなくていいんだな」

という無意識の甘えが自分の中に根付いているせいだという考えに至った。

 

なんということはない、僕がいつまでも子どもなだけなのだ。

彼女が僕に無償の愛情をくれることは、3年間の付き合いで良く分かっていた。

 

例えば、僕が就職して地元を離れ、慣れない土地で辛い思いをしていた時のこと。

特急で片道3時間の遠距離恋愛にも関わらず、彼女は月に2~3回、僕の家に遊びに来てはご飯を作ったりしてくれていた。

往復数万の交通費は全て彼女の自腹だ。

さらに言うと、当時僕が社会人で、彼女が大学生だった時だ。

 

これは極端な例だが、僕が彼女に対してどれだけ冷たく接しようとも、彼女の行動基準は常に僕のためになるかどうか、なのだ。

 

「今後何があっても彼女が僕を嫌いになるはずがない」そんな自惚れが僕の中に根付いていった。

 

結局、上手く話せない原因が分かったはいいが、これに対する対策を思いつくことはなかった。

 

この状態でなぜ結婚に至ったか?

ここまで読むと、こんな関係なのに、なぜ同棲や結婚に踏み切ったのか理解できない人がほとんどだと思う。

 

さらに異常な話をするが、

僕は彼女にプロポーズされ、それに対する返事をしないまま結婚することになったのだ。

 

な… 何を言ってるのか わからねーと思うが

おれも何をされたのかわからなかった…

頭がどうにかなりそうだった…

催眠術だとか超スピードだとか

そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ

もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

byジャン=ピエール・ポルナレフ

今回はそんなノリじゃない・・・

 

 

理由は単純。

断るのが面倒だったから。

彼女の意思にそのまま流された形だ。

 

それに、僕が辛い時に支えてくれた彼女に感謝していたのは事実だし、この先、結婚相手の条件としてこれ以上良い人は現れないと思った。

 

現状

そんなこんなで結婚生活。今に至る。

彼女との関係は現状維持どころか酷くなる一方で、とうとう僕は最近嫁の話に反応しないという対応すら取るようになった。

 

嫁が不安な思いをしていることは知っている。

ただ、それは僕に嫌われるのが怖いからではなく、僕が幸せじゃないことが怖いからだ。

 

 

なんだよそれ!

俺はこんなに冷たくあしらってんのにさあ!

心が痛いから辞めてくれよ!

 

今日は誕生日だったな!

プレゼントどころか、一言も話してないよな!

 

俺はどうしたらいいんだよ!

好きか嫌いか無関心か、自分が何考えてるか自分でも分からないんだよ!

 

嫌なことがあってもいつも笑顔で生きる術を身に着けたら、自分が何が好きで何が嫌いかすらよく分からなくなったんだよ!

 

今幸せでは・・・ないと思う。

嫁が離婚を言い出すことはまずないだろう。

 

僕は・・・どっちでもいい。

自分が何をどうしたいのかが、よく分からない。

 

どうしてこうなった?

こんなことをブログでしか吐き出せない生活、異常だよ。

 

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