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「経験をカタチに」をテーマに、日々の行動・思考を記録、分析、活用し、より良く生きるための方法を考察します。

食物アレルギー経験者が症状・対処法・再発防止について説明します

日常生活 日常生活-健康と病気
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意外と怖い食物アレルギー。

まさか自分が発症するとは思ってもいませんでしたが、1年前の夏、それは突然やってきました。

 

花粉症と同じでいつ誰がなってもおかしくないんですよね。

 

今回は僕が身をもって知った食物アレルギーの怖さと、その症状・対処法・再発防止についてまとめます。

 

 

食物アレルギーの症状

発症に至るまで

時は1年前の夏にさかのぼります。

 

その日は会社の記念イベントで、高級料亭の食事会に参加していました。

生まれてはじめての料亭の雰囲気と、美味しい料理のおかげで気分は上々でした。

 

会はつつがなく進行し、最後には社長が締めの挨拶。

 

その時、事件は起きました。

 

 

「あれ、なんか腹痛くなってきた・・・。刺身にでも当たったかな?」

社長の挨拶が終わるまで我慢しようと思いましたが、どうにも耐えられそうにない。

 

仕方なくこっそりとトイレに向かいます。

食事からこの腹痛の発症まで30分と言ったところでした。

 

発症

出すもの出してすっきり。

さて、戻ろう。

 

と思ったら、なぜか空咳が止まらない。なんか変だな。風邪?

 

そして次の瞬間、咳が止まったと思ったら、両方の鼻が同時に、しかも一瞬で詰まり、呼吸ができなくなりました。

 

 

さすがにここまでくると何かヤバいと気付きます。

 

更に次、鼻が通ったと思ったら上半身に湿疹が表れ始めます。

 

いくら初体験でも、ここまでなるとアレルギーを起こしていることぐらいバカでも分かります。

さらに追い打ちをかけるように体は赤みを増し、首から上が痺れて呼吸が苦しくなってきました。

 

ふらふらになりながら、ひとまず宴の席に戻りました。

 

 

食物アレルギーの対処法

ご存知かと思いますが、アレルギーは免疫が過剰に反応することで起こります。

つまり、本来は無害なはずの食べ物に対して、免疫がそれを有害なものと判断して追い出そうとするわけですね。

 

僕の発症例で行くと

 

 

①免疫「なんかヤバいの来たで。下痢で追い出したろ」(下痢)

 

②免疫「しぶといやっちゃな、喉から追い出せばいいんか?」(咳)

 

③免疫「なかなかやるやんけ。鼻も守っとくか」(鼻詰まり)

 

④免疫「最終手段!皮膚もガードや!」(湿疹)

 

と、有害物質(食物)を排除しようとして、色んな部位を守ろうと暴走している様子がよく分かると思います。

 

面白いのは一つの症状が治まった途端、次の症状が出始めていた点。

免疫が試行錯誤している様子を身をもって知ることができました。(別に知りたくなかったけどな!)

 

さて、この項のタイトルは対処法とさせていただきましたが、とにかく病院に行ってください。それだけです。

 

僕が発症したのは土曜日の20時でした。

普通の病院は開いていないので、タクシーで近くの救急病院まで行きました。

 

それぐらいしてでも受診するべきです。

食物アレルギーを甘く見てはいけません。

 

ちなみに、病院では検尿と問診、点滴を30分行いました。

人生初点滴でしたが、点滴ってすごいですね。すぐに湿疹や赤みもひいて、歩いて帰れるほどに回復しました。

 

アレルギー用の飲み薬を2日分もらって、その日は無事に乗り切ることができました。

 

食物アレルギーの再発防止

さて、僕が一番伝えたいことが再発防止についてです。

食物アレルギーの怖いところは、再発した時により強い症状が出るということ。

 

なんとしても再発は防がなければなりません。

 

そのための手順は以下の2つです。

 

原因となった食物を絞り込む

まず、件の料亭に電話をかけ、その日出された食材のリストを教えてもらいます。

料亭だからということもありますが、ソースに使われている原材料までとても丁寧に教えていただきました。

 

ここからアレルギーの原因となった食べ物の候補をピックアップします。

 

僕の場合は、ここで候補が1つに絞れました。

 

原因はアワビの可能性が大です。

 

 

そういえば、20年以上生きてきてアワビ食べたの初めてだったんだな・・・

 

原因となった食物を確定させる

次に、病院で絞り込んだ食べ物で本当に合っているのか確認します。

病院について検索すればアレルギーを専門に扱っているかどうか分かりますが、例えば皮膚科などで受診することが可能です。

 

調べる方法としては、アレルギーのパッチを使ってその反応を見るのですが、この際になんの食べ物について調べるか伝えなければいけないので、事前に絞り込んでおく必要があるんですね。

 

さて、僕も思い切ってアワビのチェックに行きました。

 

が、アワビでアレルギーになる人がレア過ぎてアワビについて調べるパッチがありませんでした。

 

マジか!

大学病院などの大きいところに行けばあるそうですが、まあほぼアワビで確定なので、そこまでして調べなくてもいいかな、ということで落ち着きました。

 

もちろん、それ以来アワビは口にしていません。

 

まとめ

  • 食物アレルギーはいつ誰がなるか分からない。
  • 発症時は色んな部位の免疫機能が過剰反応する
  • 病院には絶対行くこと!
  • 再発防止のために原因となった食べ物を特定しておくことが大事

 

以上!

 

 

かつおログではブログから始まる人間関係について模索中です。

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