かつおログ

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「経験をカタチに」をテーマに、日々の行動・思考を記録、分析、活用し、より良く生きるための方法を考察します。

動物を想うその気持ちが、傍から見ると痛々しい

理想の生き方 理想の生き方-動物の生き方を知る
Hatena Feedly

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人間の都合で苦しめられる動物たち。

ネットには苦しむ動物たちの姿が溢れています。

それに心を痛める気持ちは分かりますが、動物たちを想う余りいきすぎた行動に出ていないでしょうか。

 

動物虐待に苛烈な批判

 

僕が一番衝撃を受けたのはFacebook上でのこと。

「こいつ、動物虐待してます。」っていう書き込みと共に、その人の実名や顔写真が公開されていました。

その投稿に対するコメントはそれはもう凄まじいもので
「裁かれろ」
「虐待した動物たちと同じ目に遭わせろ」といったもの一色で数十件。


もし虐待が事実ならもっともな意見です。

ですが、その投稿は本当に信頼できるものなのでしょうか?

大方、Twitter等で写真付きの動物虐待自慢をしている、といった証拠があるのだと思いますが、
この投稿だけで事実を判断して、面識もない人物をボロクソに言ってるわけですよね。

 

もし投稿者がその人物を貶める目的で事実無根の話をでっち上げているだけだとしたら、実名と顔写真まで公開されている当人の名誉はどうなるんでしょうか。

 

動物を想う気持ちが強いが故の怒りの発言だとは分かるのですが、
そんな発言一色で埋まっているコメント欄を傍から見ると、どうにも視野が狭い集団に見えてなりません。

 

自分の周りのことに精一杯でありたい

 

僕の家にもウサギがいます。
動物虐待はゼロになってほしい。

でも、どこかの虐待者を批判するエネルギーがあるのなら、
そのエネルギーは自分の手の届く範囲の動物たちと一緒に幸せになるために使うべきだと思います。

 

と、僕が衝撃を受けたのが動物虐待の話だったので取り上げてみましたが、他にも冤罪で逮捕された人たちの話も全く同じ。

 

事実を知らない第三者が逮捕された人を叩きまくって、
後から実は冤罪だと判明した時にはもうそんな事件があったことすらすっかり忘れていたりする。

 

こういった世の中の出来事にいい意味で無関心になれたら(=自分のことに精一杯生きられたら)
きっともっと生きやすい世の中になるんじゃないでしょうか。

 

自戒を込めて。

かつおログではブログから始まる人間関係について模索中です。

よろしければお付き合いください。

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