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初めてのVR体験に最適なVRゴーグル「VOX PLUS FE」レビュー

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VRゴーグル「VOX PLUS FE」を実際に購入して使ってみたので良かった点や気になった点を写真付きでレビューしていきます。

 

VOX PLUS FEセット内容

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冒頭の写真が開封前のVOX PLUS FE外箱です。開封した直後はこのような感じ。

個人的にはしっかりした包装で好感が持てました。写真下側の白い袋の中にVRゴーグルの本体が入っています。

 

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本体以外に付属していたのが3点。

  • 取扱説明書(写真左側)
  • レンズ拭き(写真下側水色の布)
  • 収納袋(写真上側黒い袋)

まず、取扱説明書が日本語にも対応していた点が嬉しかったです。VRゴーグルの中には説明書が日本語対応していない物も結構あるようなので。

実際には本体を5分も触っていれば説明書がなくてもすぐに使い方を把握できてしまいますが、それでもやはり日本語の仕様書があること自体に安心感を得られました。

 

レンズ拭きはメガネ用の物で代用できそうなので特に必要ありませんでしたが、縛りひも付きの収納袋は安っぽく見えない質感で中身も透けないのでなかなか気に入っています。

 

VRゴーグル本体

ここから本体の紹介に移ります。

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開封直後の様子。

写真だと分かり辛いですが、レンズの部分には保護シートが貼られています。

 

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斜め上から見下ろした様子。

目の周囲がクッションで覆われていることが分かると思いますが、これによって外の光を遮断でき、没入感が高まります。

また、クッション材が柔らかいので長時間装着していても痛くなりません。ヘッドホンの部分についても同様のことが言えます。

 

試しに30分ほど連続して使用しましたが、特にVRゴーグルを着けていることによる締め付け感や痛みなどはありませんでした。

 

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右側から見た様子。

水色のダイヤルの形をした部分を回すことで焦点距離の調節を行うことが可能です。イメージとしては、中学校の理科の授業で使う顕微鏡のピント調節の要領とそっくりだと思っていただければいいと思います。

また、「Vox+」の文字のすぐ右側に銀色の部分がありますが、この部分は可動式になっており、ヘッドホンの位置を顔の大きさに合わせて調節することができます。

 

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続いて真上から。

ヘッドセットがベルト式になっていて長さ調節ができます。頭の上・右・左の三方向から固定できるので、安定感があります。

また、ゴーグル部分の上部(写真右上の部分)にダイヤルのような部位がありますが、これは瞳孔間調節アジャスタとなっています。自分の右目と左目の幅に合わせて調節できますよ、というやつですね。

 

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実際にゴーグルにスマホをセットする様子です。

アナログでパカッと開いてカチッと閉じるだけなので大丈夫か?と感じましたが、しっかり固定されていて動きません。

 

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イヤホンジャックはゴーグルの左側前面に付いています。

もしかするとスマホの機種によっては左側だと困ることもあるかもしれないので要チェックですね。僕が実際に動作を確認しているのはiphone7ですが、iphone7だと左側に接続端子が向くので問題ありませんでした。ただし、iphone7の場合はイヤホンジャック用の穴がないので、イヤホン変換アダプタが必要になるという点にだけはご注意ください。

 

メリット・デメリット

まず価格が3000円にいかないぐらいということで2017年現時点のVRゴーグルの中では中堅レベルの商品だという前提の上でお話します。

メリット

  • 安っぽさを感じない
  • 没入感もなかなか
  • 手を塞がずに視聴できる

総じて性能面では全く不満はないですね。VRを視聴している状態で誰か部屋に入ってきても気付かないのではないかというぐらいには没入感があります。

よりハイスペックな商品を試したわけではないので比較はできませんが、初めて使うVRゴーグルとして選ぶには十分過ぎる機能を備えていると思います。

 

デメリット

  • クッション部分から車のシートのような臭いがする
  • メガネを着用しながらの視聴はできない
  • 巻き戻しや早送りに手間がかかる

個々人で臭いの感じ方の差ってあると思うので上手く説明できないのですが、どんな車でもだいたい共通する車内の臭いってあるじゃないですか。ガソリンの臭いとかではなく、車内の臭い。おそらく車のシートの臭いではないかと思うのですが、あの臭いがVOX PLUS FEのクッション部分からも感じられます。

 

僕は子どもの頃から車酔いしやすい人間だったので、あの臭い=車酔いということでイメージが良くないんですよ。これはちょっと残念でした。

まだ買ったばかりなので使っているうちに臭いも軽減されていくのではないかとは思いますけどね。

ただ、VRの映像で酔うということは今のところありません。

 

メガネに関しては買う前から事前に調べて分かっていたことなので特に気にしてはいませんが、人によってはデメリットになるかもしれないですね。僕は両目とも視力0.1を下回る程度には目が悪いですが、VRゴーグルにピント調節機能もあることですし、特に視聴していて視力の悪さによる問題は感じていません。

 

もう1つ。動画などを視聴する場合は巻き戻しや早送りをしたい時、わざわざスマホをVRゴーグル本体から外して操作する必要があるのでかなり手間です。別売のリモコンを使えば解消できる部分もありますが、この辺りの利便性は今後改善してほしいですね。

ただし、これはVOX PLUS FEの問題と言うよりは、現状この価格帯のVRゴーグル全般で巻き戻しや早送り用の機能が実装されていないようです。1万円を超えるレベルの商品でようやくこの機能がついてくるようで、費用対効果を思えばやはり3000円を下回る辺りの商品の方がいいように思います。

 

さいごに

VRはコンテンツの質に左右される部分が大きいので、まずVOX PLUS FEの性能がフルで活かせるようなコンテンツがもっと増えてくれたらいいのにな、と思う部分はあります。今後に期待ですね。

以上!