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「経験をカタチに」をテーマに、日々の行動・思考を記録、分析、活用し、より良く生きるための方法を考察します。

ミスフィットレイとAppleWatch比較!睡眠の記録機能を試してみた

Hatena Feedly

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睡眠の質を改善したいなら、まずは自分の睡眠について知るところから始めなければなりません。

自分の睡眠の状況を知らずして、何が悪いか、どのように改善していくかの方向性を見出すことはできませんからね。

 

そこで、今回は睡眠の分析を手助けしてくれるアイテム「ミスフィットレイ」を実際に使ってみたので睡眠記録機能の使用感をはじめとしたレビューをしていきたいと思います。

ミスフィットレイ概要

jp.misfit.com

 

今回は睡眠記録の機能に絞って紹介していきますが、他にも1日の活動量(消費カロリーなど)を自動で記録してくれるアイテムとなっています。

 

AppleWatchとの比較

この手の製品で抜群の知名度を誇っているのは、ご存知AppleWatch。

AppleWatchも身に着けておくだけで睡眠を自動で記録してくれる機能を持っています。その他にも多様な使い道があるので、総合的なパワーではやはりAppleWatchに軍配が上がるでしょう。

 

では、AppleWatchと比較してミスフィットレイにメリットはないのか?というと、もちろんそんなことはありません。

以下、ミスフィットレイならではのメリットを挙げていきます。

 

重量

AppleWatchが軽い物でも25g(ケース部分)であるのに対して、ミスフィットレイは8gです。500円玉一枚分と言われるぐらいの軽さはダテではなく、とにかく着けている感じがしないのが魅力的。特に睡眠記録の機能を使う場合は、重量感のある時計を着けたまま寝ることに抵抗のある方もいるのではないでしょうか?

その点、ミスフィットレイの方が快適になります。

 

僕は割と物を体に身に着けておくことが苦手で、指輪や腕時計もどうしても進んで着けたいとは思わないのですが、ミスフィットレイは違和感なく着用することができているのでおすすめです。

 

時計機能の有無

当たり前ですが、AppleWatchには時計機能が付いています。

もし既に使っている腕時計がある場合、睡眠を記録したいがためだけにAppleWatchまで買ってしまうのは少し贅沢な感じがしないでしょうか?

今使っている腕時計に思い入れがあるなら、ちょっともったいないですよね。AppleWatchにずっと身に着けておかなければ活動記録ができないという性質がある以上、今までの時計を使う機会はなくなってしまうはずです。

 

こんな方にとってもミスフィットレイの方が賢い買い物になると思います。

他の腕時計と一緒に装着していても違和感のないデザインというところもポイント。

 

価格

時計機能の有無とも関係しますが、GoogleWatchは時計機能がある分、当然価格設定も高くなっています。安いモデルでも3万円近くが相場ですよね。

一方、ミスフィットレイは安いものだと12,800円。前述したように、時計が特に不要ということであれば、圧倒的にお得です。

 

装着位置

AppleWatchを装着する場所は手首一択です。時計なんですから当然ですよね。

しかし、ミスフィットレイは装着位置が色々選べます。こちらをご覧ください。

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ミスフィットレイの計測記録を管理できるアプリの画面なんですが、画面の下側を見ると、装着位置を色々選べるようになっているのが分かります。

  • 手首
  • ポケット
  • その他

が選択肢となっていますね。たとえば「胸」とあるのは、別売のアクセサリーを使ってネックレスにすることも可能だからこそ挙げられている選択肢です。

カラーバリエーションも6色あって、デザインも悪くないので邪魔にならない好みの位置を選べるのがちょっとしたメリットです。

 

ただし、おそらくどこにでも着けられるせいだと思いますが、AppleWatchと違って心拍数の計測機能がありません。この点は注意してください。

 

実際の使用感

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パッケージがなかなかおしゃれです。

iphoneのパッケージを彷彿とさせるようなデザインになってますね。

 

カラーは「カーボンブラック」を選択。

活動量を計測するためほぼ1日中着けっぱなしですが、着けているのを忘れるぐらい軽くて、体と一体化しているような感じです。防水性なのでお風呂やプールにも着けて入ることが可能です。

 

スマホアプリとの通信はBluetoothを使って行いますが、常にスマホの近くに置いておく必要はなく、スマホを持たずに外出しても活動の記録はミスフィットレイ側に蓄積されているので大丈夫です(余り長時間だとまずいかもしれませんが)

 

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実際に手首に着けてみるとこんな感じ。

LEDランプが付いている部分があり、他のアプリを使えば「スマホと距離が離れた時に光らせる」といった忘れ物防止策になるような高度な設定もできるそうです。

僕はまだまだ使いこなせていないので、これから他の機能も探していく予定です。

 

睡眠記録機能の精度

ここから本記事のメインテーマである睡眠記録機能についてです。

まずはこちらの画面をご覧ください。

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実際にミスフィットレイで睡眠を記録した様子をアプリで見た時の画面です。

  • 就寝時間
  • 起床時間
  • 浅い睡眠
  • 深い睡眠

といった項目を自動で記録してくれています。

画面下部に「そろそろお休みになりますか? 準備OK」というボタンがありますが、こちらを押さなくても普通に床に就くだけで勝手に計測を開始してくれます。ミスフィットレイさえ装着しておけば、取り忘れることはありません。

 

この就寝時間と起床時間の精度はかなり正確です。写真では1:23~9:57となっていますが、確かにこの日布団に入った時間が1:05だったので、入眠したのはこれぐらいの時間だと思われます。起床時間は布団から出た時間がこれぐらいでした。

 

何時に寝たか?何時に起きたか?たったこれだけの記録でも自分の睡眠を振返るいいきっかけになりますよ

 

あれ、意外と睡眠時間確保できてるやん、とかね

 

浅い睡眠と深い睡眠については正確さを確認する術がないのですが、日々の割合の差を眺めているだけでも面白いです。

そして、この結果の最大の使い道は

  • 平日と休日でどう変わるか?
  • お酒を飲んだ日の夜はどう変わるか?
  • 睡眠環境を変えてみたらどう変わるか?

といった分析をある程度の期間行ってみること。

もし、特定の行動によって浅い睡眠と深い睡眠の割合に変化が起こるようなら、そこに睡眠の質を改善するヒントが隠されているはずです。

過去の記録は全てアプリに蓄積されていくので、睡眠について気になる方は早めにデータを取り始めてみるといいかもしれませんね。

 

注意:AppleWatchの睡眠記録機能

実は睡眠記録に関してはAppleWatchの方が勝っている部分があって、ミスフィットレイでは「浅い睡眠」「深い睡眠」という2パターンでしか記録してくれないのに対して、

AppleWatchでは睡眠の品質をパーセンテージで記録してくれるんです。これはちょっと魅力的ですよね。

上で挙げたミスフィットレイのメリットと天秤にかけてみて、ぜひどちらが良いか検討してみてください。

 

充電について

ここまでで挙げきれなかったミスフィットレイの特徴というと、充電不要の電池式というところでしょうか。

日々の充電が要らないので、気にせず着けっぱなしにしておくことが可能です。電池の寿命は公式サイトでは最大6ヶ月とされていますが、実際にまだそこまで長期間使えていないので、確認でき次第追記したいと思います。

 

睡眠の記録から改善へ

最後になりますが、ミスフィットレイはあくまでも睡眠の記録を手助けしてくれるツールに過ぎません。得られた結果から睡眠の改善に繋がる糸口を見つけてこそのアイテムだと思いますので、そこを見失わないように活用できたらいいですね!

 

記録を眺めてるだけで満足してしまう悪い癖を直したい

 

睡眠の改善に関しては過去にこんな記事も書きました。あわせてどうぞ。

以上!

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